60代・70代が使える熟年向けのアプリは、50歳以上や40歳以上の独身に限った専用アプリが中心です。
この記事は、スマホにまだ慣れていないシニア本人に向けて、登録の手順、本人確認で出す書類、家族への話し方、ロマンス詐欺の見分け方、会う日の準備を順に書きました。
内容は、ハハロルとラス恋の公式ページ、警察庁、国民生活センターで確認できたものだけを使っています。
確認できなかった点は、そのように書きました。
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熟年向けアプリは何が違う?シニア本人が先に決めておくこと
年齢で入口を絞った専用アプリがある
ハハロルは公式トップで「50歳以上向け恋活・婚活マッチングアプリ」と名乗り、全ユーザーが50歳以上だと書いています。
ラス恋は40代・50代・60代向けをうたい、登録できるのは「40歳以上の独身者のみ」と案内しています。
上限の年齢は、ハハロルでもラス恋でも公式サイトで見つかりませんでした。
年代が近い人が集まる場所なら、年齢のせいで場違いだと感じる場面は減ります。
ただし、ハハロルの公式は「すべてのご利用者様のマッチを保証するサービスではございません」と注記しています。
専用アプリを選んでも、相手が見つかるかどうかは別の話です。
60代以上の男性が年下ではなく同世代の女性を探す場合は、熟女アプリの記事のほうが探し方に合います。

目的を決めると、合うアプリが絞れる
両方の公式サイトを開くと、位置づけは恋活・婚活・再婚活です。
ラス恋は、自社調査で利用者の80%以上が結婚を希望していると書いています(2025年12月の利用実態調査、公式の自己申告)。
そのため、恋人や再婚相手がほしい人には向きますが、「まずは話し相手だけ」「趣味の友達がほしい」という人は、周囲との温度差を感じるかもしれません。
ハハロルのコミュニティガイドラインは、マッチした相手を趣味に誘うことを問題ないとしています。
趣味を入口にして、気が合えばその先を考える。
そのくらいの進め方が、公式の想定にも沿っています。
「無料」は何が無料なのか
ハハロルは「登録・基本利用は無料」と書いたうえで、男性はマッチングした相手とのメッセージから有料になると料金ページで説明しています。
女性は基本機能を無料で使えます。
ラス恋も無料で始められると案内していますが、料金プランのページは表示の仕組み上、今回の確認では中身を取得できませんでした。
男性の読者は、登録時の無料と、メッセージを送る段階の有料を分けて考えておくと、あとで戸惑いません。
北村舞スマホが苦手でも始められる?登録から最初のメッセージまで
登録の前に手元に揃えるもの
ハハロルは、メールアドレスだけで約2分で登録できると公式サイトに書いています。
ラス恋の公式は、プロフィール登録を「1分で完了」と案内しています。
実際には、そのあとに本人確認の書類の提出があります。
先に次のものを机の上に出しておくと、途中で止まりません。
- 受信できるメールアドレス(迷惑メール設定で、公式からのメールが弾かれていないか確認します)
- 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの本人確認書類
- 明るい場所で撮った、顔がはっきり分かる写真
- スマホの充電と、安定した通信環境(自宅のWi-Fiなど)
プロフィール写真は人柄が伝わるものを
ハハロルのガイドラインは、プロフィール写真に「あなたの人柄が伝わるもの」を設定するよう勧めています。
ラス恋は、写真撮影を手伝う補助機能があると案内しています。
自分で撮るなら、窓の近くなど明るい場所で、顔が影にならないようにします。
背景に、自宅の表札や車のナンバー、制服などが写っていないかも見ておきます。
写真から住んでいる場所が分かると、相手に知られたくない情報まで渡すことになるからです。
文字入力が苦手なときの使い方と、最初の1週間
ハハロルは、AIが自己紹介文の作成を手伝うと公式に書いています。
ラス恋は、趣味などを「彩りタグ」から選ぶだけでプロフィールができると説明しています。
長い文章を打てなくても、選ぶ形式から始められます。
メッセージは、スマホの音声入力を使うと楽になることがあります。
最初の一通は短くて構いません。
「はじめまして。プロフィールの旅行の話が気になりました。よろしくお願いします」くらいの長さで十分です。
相手のプロフィールに書かれた話題を1つ拾うと、返事が来やすくなります。
登録した直後は、全部を一度にやろうとしなくて構いません。
1日目は、本人確認の書類を送り、プロフィールの写真と自己紹介を仕上げます。
2〜3日目は、相手のプロフィールを見るだけにして、気になる人にいいねを数件送ります。
4日目以降に、マッチした相手へ最初のメッセージを送ります。
返事を急がず、1日に開く回数を決めておくと、気持ちが疲れません。
1週間たって合わないと感じたら、有料プランに進まず、そこでやめる選択もあります。
本人確認と年齢確認で、何を出して、どう扱われるのか
公的な書類の提出が必要になる
ハハロルの公式は、公的書類の提出を必須にして、なりすましを防いでいると書いています。
利用規約には、運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、パスポートなどの提出を求めることがあると書かれています。
ラス恋の公式は、公的証明書として使えるものを運転免許証、旅券、個人番号カード、その他官公庁が発行した公的な本人確認書類と説明しています。
提出が済まないと、利用が制限されます。
書類を撮るときは、画面に出る指示の面だけを送ります。
指示にない書類や、アプリの画面以外から送るよう頼まれた場合は、送らずに公式のサポートへ確認します。
本名は他の利用者には表示されない
本人確認は運営会社が行うもので、相手に見せるものではありません。
ハハロルのよくある質問は、本名は運営会社が本人確認のために確認するだけで、他のユーザーには表示されないと答えています。
ラス恋の公式も、ニックネームで登録できるため実名は表示されないと書いています。
ラス恋は、LINEなどのSNSで会員登録をしても、SNSには投稿されないとも案内しています。
使い始める前に、プロフィールのニックネームが本名や勤務先を連想させないかだけ見直しておきます。
法律のうえでは何を目的にしているのか
出会い系サイト規制法は、出会い系サイトの利用に起因する児童買春などの犯罪から、18歳未満の人を守ることを目的にしています(警察庁)。
事業者には、届出と、利用者が児童でないことの確認が義務づけられています。
本人確認書類の提出は、この確認を兼ねています。
ハハロルの利用規約は、年齢確認が済む前に出会う場所や連絡手段などが書かれていれば、運営が非表示や削除をすることがあると定めています。
確認が済んでいない相手から「LINEを教えて」と言われる場面は、アプリの決まりに反する動きになります。
登録の前に、自分で確かめる5つの手順
運営会社を自分で照らし合わせる手順
アプリの名前だけで決めず、登録前に運営会社の情報を自分で確かめます。
ここで書く手順は、どのアプリにも使えます。
- 公式サイトのいちばん下までスクロールして、運営会社名と届出番号の表示を探します。ハハロルは、超楽長寿株式会社、届出番号30230095000と表示しています。
- 「特定商取引法に基づく表示」を開き、運営会社名・所在地・メールアドレスが、手順1の会社と同じか見ます。ハハロルの表示は、東京都中野区の所在地と代表者名を載せています。
- App StoreやGoogle Playのアプリページで、販売元の名前を見ます。ハハロルのアプリは、Appleの公開情報で販売元がCHORAKU CHOJU K.K.と確認でき、公式サイトの著作権表記と同じです。
- 料金ページで、月額・自動更新・解約の方法を読みます。気になる点は、登録前にメモしておきます。
- 利用規約かガイドラインで、「外部サービスへ誘導する行為」が禁止されているか探します。ハハロルのコミュニティガイドラインには、禁止行為として書かれています。
5つ目は、のちに相手からLINEなどへ誘われたときの判断材料になります。
アプリの規約で禁止されている行為を、相手が先に持ちかけてくるのは、それだけで警戒する理由になります。
届出番号は、公式サイトに書かれた番号を自分で見つけたかどうかが大切です。
番号が載っているかどうかだけでは、利用を決める材料として足りません。
運営会社名・特商法表示・ストアの販売元がそろって同じ会社を指しているかまで見ます。
ハハロルとラス恋を公式表示で比べる
2つの公式サイトで確認できた範囲だけを表にしました。
| 項目 | ハハロル | ラス恋 |
|---|---|---|
| 対象の年齢 | 50歳以上 | 40歳以上(独身者のみ) |
| 既婚者 | 利用不可 | 独身証明の提出で確認 |
| 本人確認 | 公的書類の提出が必須 | 公的証明書(免許証・旅券・個人番号カードなど) |
| 監視体制 | AIと専任スタッフが24時間パトロール | 24時間365日の監視体制 |
| 料金 | 男性は月額4,500円から。女性は基本無料 | 料金ページは今回取得できず、未確認 |
| 運営会社 | 超楽長寿株式会社 | 公式トップの著作権表記はLaskoi, Inc.(今回の確認では運営会社の詳細は未取得) |
同じ「シニア向け」でも、年齢の幅と、独身であることを確かめる方法が違います。
50代後半から60代なら、同世代が多いほうが話題が合いやすい人もいれば、40代後半との年齢差を気にしない人もいます。
自分の年代と、相手に求める年齢の範囲から選ぶのが分かりやすいです。
検索結果には、出会い系、恋活アプリ、ライブチャットなど種類の違うものも混ざります。ストアで見分ける手順は、この記事にまとめています。

料金表示と自動更新の読み方
ハハロルの料金ページでは、男性の月額は毎月払い4,500円、3か月ごと払い10,000円、6か月ごと払い15,000円、12か月ごと払い25,000円と案内されています。
12か月払いを月に直すと約2,083円ですが、公式は2,000円/月と表示しています。
端数の扱いは、実際の請求画面で確かめるのが確実です。
特商法の表示には、クレジットカードによる初回決済後は自動更新がONになると書かれています。
提供サービスの性質上、クーリングオフの適用はないとも書かれています。
有料プランを途中で解約した場合の返金額は、支払った額から利用月数分の1か月プラン料金と事務手数料3,000円を引いた金額で、マイナスなら返金されません。
長い期間のプランは、月あたりが安くても、途中でやめたときの戻りが少ない場合があります。
最初は毎月払いか、3か月払いまでにしておくと、合わなかったときの損が小さくて済みます。
家族への伝え方と、知られたくないときの考え方
話すかどうかは本人が決めてよい。伝えるなら何を
子どもや親族に話す義務はありません。
ただし、会う予定だけは、信頼できる人に伝えておく価値があります。
ハハロルの安心・安全のページは、誰と会うのか、いつ帰宅するのかを家族や友人に共有するよう勧めています。
交際を打ち明けたくないなら、「友人と食事に行く」でも構いません。
大切なのは、場所・時間・帰宅予定を、誰かが把握していることです。
万一連絡が取れなくなったとき、手がかりが残ります。
北村舞家族と共有している端末と支払い
家族と同じスマホやタブレットを使っているなら、通知やアプリの履歴が見える場合があります。
ホーム画面の通知を非表示にする設定は、端末の設定から変更できます。
支払いについて、ハハロルは、クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い、iPhoneアプリ内課金、Androidアプリ内課金に対応すると特商法の表示に書いています。
利用明細にどんな名前で表示されるかは、ハハロルの特商法の表示には書かれていませんでした。
気になる場合は、最初の支払いの前にサポートへ問い合わせて確かめるのが確実です。
同じ家に家族がいる場合は、郵便やメールの届き方も、あらかじめ考えておくと困りません。
近所の人と会う場合、生活圏が重なることで困るのは位置情報です。外し方の手順は、ご近所アプリの記事にあります。

独身であることが登録の前提
ハハロルは、配偶者がいる人の登録を断っています。
ラス恋では、独身証明を出したかどうかを会員側で確かめられる仕組みがあり、既婚者は使えない決まりです。
別居中や離婚の話し合い中でも、法的に独身でなければ、登録できない場合があります。
迷ったときは、登録の前に公式のサポートへ状況を伝え、規約上使えるかを確認します。
ここをあいまいにしたまま始めると、あとで会員資格を取り消されるおそれがあります。
家族が反対するのは、多くの場合、詐欺や金銭トラブルを心配しているからです。
そのため、「どんな会社が運営しているか」と「何を確認して登録したか」を見せると、話が進みやすくなります。
たとえば、運営会社名、届出番号、本人確認が必須であること、お金の話が出たら止まると決めていること。
次の項目を伝えておくだけでも、家族の不安はかなり小さくなります。
- 使っているアプリの名前と運営会社
- 会う日の場所と時間、帰宅の予定
- お金の話が出たら、送金の前に必ず相談する約束
ロマンス詐欺に遭わないために、お金の話が出たら止まる
警察庁が出している数字
SNS型ロマンス詐欺の被害は、警察庁の2025年(令和7年)の確定値だと次のとおりです。
- 認知件数:5,645件
- 被害額:546.4億円
前年に比べて、認知件数は1,821件(47.6%)、被害額は145.5億円(36.3%)増えています。
暗号資産で送金させる手口の被害が目立ち、暗号資産送信型の認知件数は2,177件、被害額は247.7億円でした。
令和7年11月末の暫定値では、被害の32.8%がマッチングアプリをきっかけにしたものでした(認知件数1,636件、被害額151.5億円)。
そのうち、名目は「暗号資産投資」が46.9%、「ネットショップ経営」が20.1%です。
上の数字は、年代を問わない全体の件数です。
シニアだけの数字ではありません。
警察庁のこの発表の本文からは、年代別の内訳は取り出せませんでした。
手口の流れと、運営が挙げる悪質ユーザーの特徴
国民生活センターは、出会い系サイトやマッチングアプリで知り合った相手から投資を勧められ、お金を失う例を「ロマンス投資詐欺」として注意喚起しています。
流れは、マッチング、アプリ外のサービスへの移行、投資サイトの案内、少額で利益が出て見える、高額の投資、出金のための手数料の要求、連絡が途絶える、という順です。
国民生活センターの相談事例には、約500万円を投資し、出金には保証金が必要と言われた例があります。
ハハロルは安心・安全のページで、注意すべき相手の例を具体的に並べています。
- 自己紹介の欄にLINEのIDなど外部の連絡先をのせて、アプリの外へ誘導しようとする
- 実名や自宅、職場、電話番号のほか、カードや口座の情報まで早い段階で尋ねてくる
- 暗号資産などへの投資を勧めてくる
- マルチ商法や情報商材などの勧誘をする
- 不自然な日本語を使う、本人ではない写真が使われている
それぞれ単独では判断しにくいので、2つ以上当てはまったら、やりとりを止める目安にできます。
個人情報についても、ハハロルは、本名・自宅住所・電話番号・勤務先・メールアドレスは相手が信頼できるまで教えないよう案内しています。
クレジットカード番号や銀行口座、各種パスワードは、どんなに親しくなっても他人に教えてはいけない情報と書かれています。
熟年の出会いで起きやすい被害と、会う前の備え、被害に遭ったあとの動き
| 起きやすいこと | 会う前にできること | 起きてしまったら |
|---|---|---|
| やりとりが数日続いたところで、LINEなどに移ろうと誘われる | アプリ内のやりとりだけに限る。断りにくければ「アプリの規約があるので」と返す | そこでのやりとりは続けず、運営へ報告する |
| 「一緒に投資をしよう」と、自分だけが知る儲け話を持ちかけられる | お金の話が出た時点で、第三者(家族・友人)にそのやりとりを見せる | 送金した場合は、すぐに警察相談専用電話(#9110)か最寄りの警察署へ |
| 少額で利益が出て見えたあと、さらに大きな額を求められる | 投資サイトの名前を、公的機関の相談窓口で調べる | 出金手数料や保証金をさらに払わず、消費者ホットライン(188)へ |
| 会う約束が何度も延期され、お金の話だけが進む | 会う約束が決まらない相手とは、お金の話に応じない | 連絡が途絶えても自分を責めず、早めに相談する |
相談先は、お金に関わることなら消費者ホットライン188、犯罪かもしれないと感じたら警察相談専用電話#9110です。
どちらも、恥ずかしさを理由に迷わず、早く連絡したほうが取り戻せる可能性が上がります。
北村舞会う日の準備と、健康・移動で気をつけること
待ち合わせ場所と帰り道
ハハロルの安心・安全のページは、待ち合わせを人が多く利用する公共の場にするよう勧めています。
自宅や相手の家、カラオケ、個室の飲食店のように、人気のない場所は避けるよう書かれています。
移動は公共の乗り物を使い、個人の車で二人きりになる手段は避けるのが公式の案内です。
最初の1回は、昼間に喫茶店などで1〜2時間ほどと決めるのが無理のない進め方だと私は考えます。
食事やお酒が入る時間帯にすると、断りにくくなるからです。
帰宅までの移動手段は、自分で確保しておきます。
相手の車で送ると言われても、断って構いません。
遠方の人と会うなら、宿泊先は自分でホテルなどを予約し、相手の家に泊まることは避けるよう公式が案内しています。
地方に住んでいて近くに同世代が少ない場合は、アプリの検索範囲の決め方も記事にまとめています。

体調と持ち物の備え
ここから先は、公式の案内に加えて私の考えです。
60代以上で出かける日は、体調と持ち物にも一段気を配ります。
- 普段飲んでいる薬と、かかりつけ医の連絡先を持つ
- 水分をこまめにとり、長時間歩く予定は組まない
- 待ち合わせ場所の近くに、座って休める場所があるか事前に調べる
- スマホの電池を満タンにして、モバイルバッテリーも持つ
- 財布やスマホは常に身につけ、席を離れるときは持っていく
お酒を飲む場合も、判断があやしくなるまでは進めず、早めに切り上げます。
ハハロルの公式も、相手がお酒を強要する場合はデートを打ち切るよう案内しています。
体の関係に進む場合の健康面
厚生労働省の性感染症のページは、性感染症の多くが無症状のまま進むことがあると説明しています。
予防の基本は、性行為のときにコンドームを正しく使うことで、不安があれば検査を受けるよう勧められています。
保健所では、匿名・無料で梅毒などの検査を受けられる場合があります(実施は自治体ごと)。
年齢を重ねても、これは変わりません。
相手との関係が深くなる前に、避妊や検査のことを話せる相手かどうかが、信頼できる相手かどうかの目安にもなります。
よくある質問
料金と使い方について
60代でも、本当に相手は見つかりますか?
ハハロルの公式は、いいねを10件以上送ったユーザーのうち90%以上がマッチングしていると書いています(2025年4月実績、会社の自己申告)。ただし、マッチングが成立することと、会える・交際に進むことは別です。公式も「すべてのご利用者様のマッチを保証するものではない」と注記しています。
無料で使えるアプリはありますか?
ハハロルは登録と基本利用が無料で、男性はマッチ後のメッセージから有料です。女性は基本機能を無料で使えます。ラス恋も無料で始められると案内していますが、料金ページの詳細は今回確認できませんでした。
スマホが苦手で、一人では不安です。
ハハロルは、365日サポートに対応するオペレーターがいると公式に書いています。家族に手伝ってもらうなら、本人確認書類の撮影と、メールの受信確認だけ頼む形もあります。相手とのやりとりまで見せる必要はありません。
安全と家族について
ヤリモク(体目的)の人が多いと聞きますが、本当ですか?
多いか少ないかを示す数字は、公式では確認できませんでした。ハハロルは、肉体関係や金銭目的をほのめかす相手を悪質ユーザーの特徴に挙げ、サポートへの報告を求めています。そのような相手に当たったときは、やりとりを止めて報告します。
60代女性は出会えないと聞きます。現実はどうですか?
性別・年代別の会員数や男女比は、2つの公式サイトでは確認できませんでした。数字がない以上、出会いやすいとも出会いにくいとも言い切れません。ハハロルは女性の基本機能が無料なので、まず登録して、自分の条件で探してみるのは現実的な試し方です。
やめたくなったら、退会できますか?
ハハロルの公式は、アプリ内の「設定」から「退会」でいつでも退会でき、退会後にプロフィールと情報が削除されると答えています。有料プランの自動更新は、特商法の表示に書かれたとおり別途止める必要があるため、先に停止の手続きを確認してください。
まとめ
- 熟年向けのアプリは、ハハロル(50歳以上)やラス恋(40歳以上の独身)のように、年齢と独身で入口を絞った専用アプリが中心です。
- 登録前に、運営会社名、届出番号、特商法表示、ストアの販売元がそろって同じ会社かを自分で確かめます。
- 本人確認の書類は、画面の指示にある面だけを送り、アプリの外から送るよう頼まれたら断ります。
- お金・投資・LINEへの移動が話題に出たら、2つ以上当てはまった時点でやりとりを止め、188か#9110へ相談します。
- 会う日は、人が多い場所で、帰り道は自分で確保し、会う予定を家族か友人に伝えておきます。
ハハロルとラス恋の内容は、2026年10月9日時点の公式サイトの表示です。
料金や機能は変わることがあるので、登録の前に最新の表示を確認してください。
